2019年05月23日(木) [ ブログ ]

ブリーチ一回で失敗しないための【バレイヤージュのやり方】

 

 

【外国人風カラーことバレイヤージュのやり方を教えます!】

最近よく耳にする「バレイヤージュ」。
グラデーションカラーに近い仕上がりではありますが、暗い部分と明るい部分の境目が目立たず、
自然な馴染み方が人気の秘訣です☆
2回カラーをするのですが、作業が割と簡単なので時間もさほどかかりません
短い時間で垢抜けたヘアスタイルになれますよ☆

 

 

①ヘアカラーができる環境を作る

今回のモデルはウチのママさんスタイリストことSHIMIZUです
髪の毛の長さは「ロング」、毛量は「多め」、写真ではわかりずらいですが「直毛」です
今回はブリーチを使用するので衣類などにつかないように注意しましょう!
※とくに黒い衣類は速攻で変色しますよ。(これは美容師あるある)

 

 

②素手で塗るのはやめてグローブつける

ブリーチは脱色剤なので素手で塗るとかなり手が染みます。もちろんお肌にもよくないです
昔に比べてヘアカラー剤もパーマ液も刺激は少なくなってきっましたがそれでもグローブ(手袋)を
つけての施術をおすすめします

 

 

③ブリーチを塗布する

ここからは技術的な部分とセンスが必要。髪の長さ、毛量の多さ、なりたいスタイルによって
塗分けていきます。大事なことはしっかり塗れていること。
①始めに毛先から塗布して、②ハケを縦にしてなじませる

 

 

④アルミホイルで包む

アルミホイルで包むことで保温効果があるのでブリーチの発色を促進します
逆にアルミホイルを使わないでそのままの状態にしているとブリーチ剤が乾いてしまい
なかなか思っていたほどの明るさまで到達しない
サランラップでも良いですがアルミホイルのほうが効果大です!

 

 

⑤髪の毛全体にこの工程を行う

③と④の工程を下から全体に行う。デザインにもよりますが、前髪のある方は必要がなければ
外して行うのもアリです。(前髪は短いので作業が難しいかも・・・)

 

 

⑥15分以上放置する

手早く行ってもそれなりに時間がかかります。始めに塗布した場所と最後に塗布した場所には
ある程度の時間のロスがあるので最低でも15分は放置する。明るさを見てまだ希望の明るさでなければ
合計30分まで放置しましょう。それ以上は無意味なので諦めて流しましょう

 

 

⑦軽くシャンプーする

このあともう一度カラーを塗ってまたシャンプーをするので一回目のシャンプーは軽めに行う
シャンプーをした後はよくタオルで拭く

 

 

⑧根元から毛先までカラーを塗布

ここではなりたい好きなヘアカラーで塗布。作業を複雑にしないためにも
明るい部分も暗い部分もかまわず一発で塗る。元々のベースのカラーがすでに違うので
仕上がった際に一色になることはありませんので安心してください

 

 

⑨10分~20分放置する

こちらも理論は⑥と一緒です。しかし30分以上放置してしまうと根元の部分が明るくなりすぎてしまったり
毛先が色が入りすぎて暗くなりすぎてしまう可能性があるので注意!

 

 

⑩しっかりシャンプーをする

これですべての工程が終わりましたので最後はしっかりシャンプーをしましょう
コツは始めのすすぎに一番時間をかけて(5分ぐらい)よ~く流してからシャンプーを
泡立てて洗いましょう。流し残しがあるとかゆみやかぶれの原因になります

 

 

⑪仕上がり

一気に垢抜けた外国人風カラーに大変身しました☆今回は透明感のあるグレージュカラーを
入れ、黒髪からだと出せない色味がブリーチを使うことでこんなにも素敵なカラーになります

 

 

⑫ポニーテールやヘアアレンジでさらにオシャレ度UP

さらにポニーテールやくるりんぱなどをやってみるといつもとは違う質感♪
立体感のあるカラーなのでスマホで写真をとってもインスタ映えもバッチリ☆

 

 

【バレイヤージュのいいところ】

〇意外と時間がかからない

〇ボブ、ミディアム、ロングのスタイルにOK

〇暗い部分と明るい部分のつながりが自然

〇退色していく色も楽しめる

〇根元が暗いのでリタッチが気にならない

〇痛んだら毛先をカットするだけでよい

〇写真映えもバッチリ

〇退色したあともほかのカラーで楽しめる

 

 

まとめ

従来のメッシュとかに比べれば作業としては簡単になりましたが、デザインやセンスは問われる技術ですので
本音を言うと美容師に任せたほうが良いかも・・・・